情報と内言の翻訳モデル



 これで、シャノンとウィーバーのモデルと違うモデルができました。

 情報と内言の翻訳モデルです。

 ここで「」という情報が左の人の頭の中にあったとしましょう。

 それを辞書Aと辞書Bを使って右の人の頭の中に伝えてみます。