ア そう、まだ自分の中で消化して いないの。
そう、消化していないの。 ド そう、まだ吸収していない。 ア でも、ああ、本当にわたしは…、これだけは言わなく
ちゃ、このインタビューをこんな風にするつもりではなかったんです。 ド
ああ、 ア 知って欲しいの。
わたしが来たのはこのためじゃな いって。 ド そりゃ、ただの言い訳じゃな。
ア そう、ただの言い訳ね。 ド
わしはこんなことを何百回もやっとるのだ。 ア でも私の目的は・・・。続けてよろしいでしょうか?
お願いできますか?
すみません。女性は望むことは何でも頼んでよいのでしょう?
いけません?
お願いできます?
お願いします。
もしだめなら、予定していたインタビューをでっち上げなければなりませんわ。 ド
だめじゃ。 ア あなたが「自分で自分のケツを拭くことが成熟の サイン」と題した講演の中で言ったことを話したいんです。
それの全容については把握しました。
でも、今ここで体験したこと抜きでは、それを理解したことに ならないと思うんです。
言いたいことがおわかりになります。 ド
あんたの言いたいことは、良うわかる。 |
| アデレード・ブリーについて |
アデレード・ブリーは作家で、心の治療を目指した心理療法家のいろいろなやり方に興味を持ち、多くの読者に紹介した。
「心理療法の裏側」で心理療法のトップの9人とインタビューしている。
この本はフリッツ・パールズとのインタビュー紹介した最初のものである。
ほかに交流分析についての2冊、「交流分析入門」と「交流分析入門」、それに「行動心理学入門」を書いている。 |
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