ア 黙って聞いてみるわ。
父がわたしに言っているのが聞 こえるわ、「わたしのいうことを聴いてくれ。」 ド 今度は何が
聞こえるかな? ア なんにも。
ド 今は? ア テープ レコーダが回っているわ。
あなたの声が聞こえる。
あー、わかったわ。
私はそのものを聞いている。
今、私
は今そのものを聞いている。 ド 続
けて ア 会場に人が集まっているのが聞こえる。
あなたの声が聞 こえるわ。
テープレコーダが回っている。
エアコンが動いている。 ド
何が聞こえているかな? ア そうよ、今起こっていることよ。
ド 自分の耳を使わなければならん。 ア 聴くことについてまったく新しいやり方を知ったから、自分の内側の言葉を聴けるようになりました。
外側の声は外側。
声は・・・。
長い間、自分の内側にある と感じていたものを実際に感じるの。
でも、外側の声はわたしが本当に表現したいことを伝えていないわ。
それで自分の中で「分離」が起きている。
ド 聞くことと、言うことの。 ア そう、聴くのに大切なことは、あらっ、言っていいかしら?
今、自分がパイロットとして話したことを思い出せないわ。
ド それでテープレコーダが必要なわけじゃ。
|