
センサリーアウェアネスでは、食器を洗う、食べる、においをかぐ、ものにふれたりするときにも、そのときに自分が感じていることを意識できるようにします。
北海道から東京に行くときに、あわただしく飛行機に飛び乗り、羽田に着くことだけに気を奪われ、自分が歩いたり、バッグを持ったり、お茶を飲んだりしていることを、「感じ」なければ、その時間は自分にとって「存在しない」と同じことです。
その時間は死んでいると同じです。
もし、歩いたり、お茶を飲んだりしているときに、自分が何をしているのか、何を楽しんでいるのか、何を味わっているのかを知っていれば、その瞬間、瞬間を「生きている」ことになります。
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