人間機械論 (人間の人間的利用) 1950年 われわれは、個人として永久に生存することを望む必要がないのと同様、人類が永久に存続することを望む必要もない。 しかし、われわれは、個人としても人類としてもわれわれが自分たちの内にもつ潜在的可能性を十分発揮できるほど長く生きることは望めよう