調歩式インタラクション
 
 Aの変化がBに作用して、Bの中で変化が処理されてAに返されるまでに、時間が必要なものがあります。

 Aに返された反応も、同じく処理に時間を要するかもしれません。このようなインタラクションでは、相手の反応を待って、つぎの反応が決定されます。

 「歩みを調(ととの)える」ので「調歩式インタラクション」と呼びます。

 調歩式インタラクションでは、必ず休止して、「待つ時間」が必要になります。

 
「会話」は調歩式インタラクションの典型です。しかし、病院や学校には相手の話が終わらないうちに話す人がいっぱいいます。