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2015/07/28 修正追加しました
訂正箇所 | 誤 | 正 |
---|---|---|
p.42 中段 | 全体主義 | 全体論 |
p.554 12行目 | 軸全成分 | 軸前成分 |
p.568 図8-165 | ||
p.144 2行目 | ですから、便をこらえるには内閉鎖筋の緊張が必要です。内閉鎖筋は下肢の大転子についています。 下肢が内転する。つまり内股になると、内閉鎖筋は伸ばされます。緊張が高まりやすくなります。 便や尿を我慢している人が・・・ |
1293-1295ページのキネステティクスの伸展・屈曲の説明を修正しました。
フランク・ハッチと話して、理解しやすい表現としました。
読者限定ページの内容 目次 |
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「アウェアネス介助論」に書ききれなかったこと (読むとためになります) |
いわゆるギャッチアップについて(2011/11/09) |
「ヒトの歩行」と「くの字の動き」についてのまとめ(2011/11/12) |
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ムービーNo.20のその後 (2011/11/15) |
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マニアックな読者へのサービス (読まなくても困りません) |
上巻603ページ「大腰筋の進化」についての詳しい解説(2011/11/08) |
ほ乳類の走行(2011/11/13) ほ乳類の「走行」は「歩行」と違います。 足の使い方ではなく、脊柱の使い方が違います。 「走行」を介助することは通常ありませんので、「アウェアネス介助論」には書きませんでした。 ここで、ほ乳類の走行と脊柱の理解へのヒントを書きます。 |
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杖歩行のヒント 杖歩行は支持基底面と重心の関係で解説されることが多いです。 しかし、支持基底面をいつも意識して歩くことはできません。 重心を感じることもできません。 上手に歩けない人に感じられない抽象概念で歩行を教えるのは賢くありません。 足の裏に重さが流れていること、自分の頭の高さ、背中の長さにより、歩く感覚を養う方が現実的です。 ここでは、「まともな歩き方」に結びつく「まともな杖歩行」を解説します。 |
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脊髄空洞症とATT ATTの適応例4の解説追加です。 「解釈」のみを行い、感じない人へのヒントです。 |
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サルから学ぶ 風呂への入り方 露天風呂への入り方をサルから学び取ります。 |
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